大戦の背景と経緯
1. バルカン半島の情勢
・・・帝国主義諸国の利害対立、オスマン帝国の衰退、新興国の領土
要求などが複雑に絡み合い、不安定な状況
「
」
2.
・・・1914年、オーストリア帝位継承者夫婦(名門:ハプスブルク家)
がボスニア訪問中に
人の青年に暗殺される
→
がセルビアに宣戦→ヨーロッパ諸国が次々に参戦
3. 第一次世界大戦
・・・ドイツ、オーストリア中心の
とロシア、イギリス、
フランスなどの
との戦争
・オスマン帝国は
側
イタリアは三国同盟を破棄して
側で参戦
・日本は
を理由に参戦、太平洋のドイツ領(南洋諸国)や
が利権を持つ
を占領
→ドイツ権益の日本への継承などを求める
を
北京政府(袁世凱政権)に認めさせる(日:
総理)
・戦場は世界各地へ広がり、各国は植民地の人々も動員
総力戦体制
・戦線は長期化し、陸上では
が中心
・潜水艦、毒ガス、
、飛行機などの新兵器が使用され、
民間人にも大きな被害
・総力戦体制が築かれ、労働力不足から
が工場などの職場に進出
戦争への不満と終戦
1. アメリカ合衆国
・・・
だったが、ドイツの
による被害を
受け、1917年ドイツに宣戦
2. ロシア
・・・戦争継続への不満が高まり、1917年に
が起きる(ニコライ2世処刑)
→革命政権(臨時政府)がドイツと
を
結び、戦争から離脱
3. ドイツ
・・・1918年11月に
・労働者による革命(皇帝は亡命)が起き、
共和国が成立→連合国と休戦協定
4. 帝国主義的な支配の綻び
・・・諸民族に対する支配の崩壊、領土の縮小、植民地などでの
独立運動の高まり
※総力戦
国家が生産力、人口の全てを投入すること
(以前の戦い方)
銃や刀剣を使用して正面突破することが多く、長期戦になりにくかった
ため、戦争に必要な物資も少なかった
(生活の変化)
総力戦によって、男性労働者が不足したため、女性が工場などの
職場に進出していった
※世界大戦
戦場がヨーロッパにとどまらず、太平洋地域などにも広がった。また、
植民地の人々も動員された
※第一次世界大戦による国際秩序の変化
(植民地)
兵を出して宗主国に協力し、見返りとして独立や自治を求めた
(ヨーロッパ諸国)
戦争で国力が弱まり、領土や植民地を維持できなくなる国もあった
歴史総合-第一次世界大戦の展開 ⑧
2学期 中間
ログインすると、チェック機能を利用できるようになります。