主婦の友「勝つための戦争生活」
1. 読者層
日本人女性、主婦
2. テーマ
「勝つための戦争生活」とあり、戦時下での生活の工夫が紹介
されている。
3. マスメディアの登場による社会への影響
人々が情報に触れ、生活を向上させた一方、均質な情報によって
行動原理の画一化が進んだ
近代化から大衆化へ
①近代国家のもとで、人々は納税、兵役、教育の義務を担うようになる
→国家は公用語教育による識字率や基礎学力の向上とともに、労働者に
必要な
や国民国家の一員としてのアイデンティティなどを
身につけさせることを目指す
→人々は政治参加の拡大を求め、
を通じて政治に意見を
述べるようになる
→社会主義思想が広まり、
や
も拡大
②人々が生活し、様々な関係を取り結ぶ場が社会と認識されるようになる
→成立当初は
中心だったが、女性も有権者、
、
消費者として認められるようになる
③
の発達・・・新聞、雑誌、ラジオなど
→通信・移動に関わるテクノロジーとともに人々の生活を変える
→人々の生活を向上させた一方で、行動原理などを
④
の存在感の高まり・・・国家は社会を無視できなくなる
大衆化と総力戦
①第一次世界大戦は国家が生産力、人口の全てを投入する
・戦時以外の政治体制にも影響を与え、経済的な格差や性別による
を除く政策を導入
・国民の資質「改良」を目指す
がさかんに
②人々を
として教化・統合する制度やテクノロジーも発達
・人口統計や社会統計の整備
・
を整え、国民の生活を保障
→より強固な
を実現
・政府は
の内容だけでなく、それを楽しむ場自体も統制に
組み込む
※のちにイギリスの
では「ゆりかごから
まで」という
目標が立てられた
20世紀前半に大衆化が進んだことによる影響
①良い面
教育・医療など社会保障の拡充、選挙による民主主義の実現、
流行の誕生
②悪い面
マイノリティの排除、集団で流されてしなう恐ろしさ、多様性の排除
歴史総合-ワークノート⑥
1. 大衆社会の時代
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