※反植民地主義≒反帝国主義
民族運動と植民地統治の変容
アジア各地の民族運動
・民族自決の原則が認められず、列強の支配が続く
→各地で独立や自立の動きが盛んになった
トルコ共和国の成立
・1923年、
が
の建国を宣言
・オスマン帝国領のアラブ地域は、エジプトを除き英仏の委任統治領に(
)
→この地域の独立は1930年代以降に
※トルコ系民族(タタール人)の独立
イランの近代化
・
がイギリス支配から独立し、パフレヴィー朝をおこす
→立憲君主制のもとで近代化を進める
※イラン系民族(ペルシャ人)
インドの独立運動
・戦後の自治の約束が果たされず
→マハトマ=
による
・
の抵抗運動
日本統治下の朝鮮
・1919年、知識人たちが「独立宣言」を発表
→
が全土に広がる
・日本は運動を鎮圧後、制限付きの自由を認めるなど統治の方針を変更
中国の民族運動
・1919年、パリ講和会議で二十一か条の要求の問題解決などが認められないことへの抗議(
)
→運動が広がり、帝国主義への反発が高まる
対立へと向かう日中関係
中国の不満の高まり
・不平等条約の規制が進まず
→人々の間で帝国主義への反発が強まる
・1924年、
の
が共産党との協力体制を取り、北京政府の打倒を目指す(
)
・1925年、上海で大規模な反帝国主義運動が起こる(
)
※
・・・関税自主権の回復など、不平等条約の是正を目指す
中国統一
・1926年、中国国民党の指導者・
が中国統一を目指す軍事行動を始める(
)
→翌年、共産党を弾圧し、南京に
を樹立
中国に対する各国の動き
・イギリスやアメリカは、関税自主権の回復などに応じた
日本は満洲権益を守るため、北伐に軍事介入(
)
↔︎のちに関税自主権の回復を認める
↔︎日中の対立が深まっていく
歴史総合-反植民地主義の高揚と国際秩序の変容 ④-1
2学期 期末
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