・プレートテクトニクス
プレートテクトニクス
地球はプレートと呼ばれる厚さ100kmほどの複数の岩盤に覆われており、
そのプレートが動くことにより、地球変動や地震・火山が発生するとする考え方
現在の大陸移動説を支える考え方(プレートに乗った大陸が少しずつ動いている)
・変動帯と安定地域
(1
)・・・地殻変動が激しい、(2
)周辺の地域
(3
)・・・変動帯ではない地域
プレート境界の種類によって、変動帯の様子は若干異なる
・プレート境界の種類
(4
)、(5
)、(6
)
∟(7
)・・・海洋プレートが大陸プレートの下に沈み込む狭まる境界
∟(8
)・・・大陸プレート同士が衝突する狭まる境界
*海洋プレートのほうが、比重が大きいため沈む
各境界の特徴
沈み込み帯においては、(9
(島弧))や火山列が発生する
(例)日本、フィリピン、ニュージーランド、カリブ海諸島
衝突帯において、大規模な(10
)が発生し(11
)が発生する
(例)(12
)
広がる境界ではマントルから高温の物質が上昇してきているため、海洋プレートが生み出されている
➝陸地を左右に押し広げ、大洋ができた
➝その結果、概ね大洋の中心に海嶺がある
ずれる境界は狭まる境界・広がる境界の合間に分布する
(例)サンアンドレアス断層(アメリカ合衆国南西部)、北アナトリア断層(トルコ)
[参考]押えておきたいプレート
➝フィリピン海プレート、カリブプレート
・・・狭まる境界を2つに分岐させているプレート
・地震・火山
Q:地震や火山はどのような場所に多いだろうか?
プレート境界の位置と対応させて考えてみよう
・地震
すべてのプレート境界において、(13
)が多い
以下のような通称で呼ばれる場合がある(厳密な定義ではない)
海溝型地震・・・沈み込み帯で発生する地震
深い場所も震源となる可能性があり、大きな津波を起こしうる
(例)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)➝24km
南海トラフ地震(予想)➝30km程度?
直下型地震・・・プレートの上部の断層に力が加わって起こる地震、内陸型地震とも
震源が浅い傾向がある
(例)兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)➝14km
令和6年能登半島地震➝16km
また、(14
)の活動によっても地震は引き起こされる
・火山
Q:火山が多い場所はプレート境界でいうとどこに該当するだろうか?
Q:プレート境界でない場所で火山が多いのは?
・(15
)
・・・地球のマントルから「プルーム」と呼ばれる高温物質の流れが上昇している帯状の場所
(例)(16
)・・・現在広がる協会になりつつあると考えられている(教科書の図表では境界扱いされていない)
(17
)・・・海嶺が陸地に露出した場所
(18
)、
・(ホットスポット)
・・・ブルームがピンポイントで上昇している場所
(例)(19
)、タヒチ
[参考]ミッドウェー諸島
・・・昔、ハワイの位置にあった島がプレートで移動したと考えられている
*狭まる境界であっても衝突帯には火山は少ない
マグマの形成には、プレート内に含まれる水が必要であると考えられている
➝大陸プレート同士の衝突では水か乏しく、マグマが形成されにくい
(詳しくは「マグマ 融点降下」で調べてみよう)
R科 地理探求No2 -プレートテクトニクスと...(1)-
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