保健ノート No.1-1 大気汚染と健康

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大気汚染の発生源は、工場、火力発電所、家庭などの① 発生源、火山灰、黄砂などの② 発生源、自動車、船舶、航空機などの③ 発生源があり、これらから気体や④ の汚染物質が放出されています。①・③発生源で問題となるのは、石油、石炭、天然ガスなどの⑤ を燃焼によって排出される二酸化窒素などの窒素酸化物や⑥ と、 ( )などです。

主な大気汚染物質と健康への影響
一酸化炭素は、血液中のヘモグロビンと結びつき、酸素の運搬能力を弱めるので細胞の酸素不足を起こす。二酸化硫黄は、水に溶けやすく、上部気道・気管支の粘液にとけて硫酸となり、刺激する。慢性気管支炎・気管支喘息などを起こす。浮遊粒子状物質は、微細な粒子のため、細気管支・肺胞に沈着し、長い年月にわたると肺気腫・肺がん・肺線維症などを起こす。 は、さまざまな刺激性物質が含まれており、目を刺激したり、呼吸困難、手足のしびれを起こす。PM2.5は、大気中に浮かぶ粒子状物質のうち大きさが2.5μm以下のものである。COPD・肺がんを悪化させる。

地球規模の大気にかかわる環境問題
(化石燃料の大量消費・大量燃焼によって、多くの二酸化炭素が発生しており、こうした の増加が のおもな原因とされている。)
地球温暖化は、世界的にみて猛暑や豪雨、干ばつが各地で起こりやすくしてしまう。こうした気候変動によって感染症や熱中症が増加している。 は、湖沼が酸化し、魚が住めなくなってしまう。 破壊によって、紫外線の量が増え皮膚がんや白内障が増加してしまう。


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250年 イギリスで産業革命がおこり、化石燃料を燃やし、発生した熱を利用し蒸気機関をつかうようになった。 
1960年~ 日本が経済的に発展していった。工場や自動車、火力発電所、冷暖房が発展していった。
は、低温による不完全燃焼が起こると発生する。赤血球内のヘモグロビンとの結びつきが酸素よりも強いため、酸素の運搬が困難になり、酸欠になってしまう。
は、化石燃料の燃焼によって発生する。気管支などの膜に溶け硫酸となり刺激する。気管支炎や喘息を引き起こす。
は、SPM(Suspended Particulate Matter)と呼ばれ、細気管支・肺胞に沈着し、肺気腫・肺がん・肺線維症を引き起こす。
は、有機塩素系物質を低温で燃焼すると発生する。呼吸器疾患や発がん性、胎児の催奇形を引き起こす。

ベトナム戦争 1955~1975年 この戦争でアメリカがゲリラ戦対策のために⑤ を空中から散布したため結合双生児などの奇形が多く誕生するようになってしまった。結合双生児の代表例として、1981年出生のベトちゃん・ドクちゃんがいる。

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