歴史総合-世界恐慌 ⑦-1

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2学期 期末
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<世界恐慌の発生>
世界恐慌の背景
 ・ニューヨーク証券取引所で (1929年)
 →銀行があいついで倒産
 ・アメリカの不況
 →各国のアメリカへの輸出が減少
 →恐慌が世界に拡大


<各国の対応>
 貿易保護を図る
  →世界の貿易が縮小、新たな対立が深まる
 
 <植民地のある国>ブロック経済(保護貿易政策)
 イギリスの貿易保護
 ・ の成立(1931年)
  →翌年、 内部の貿易保護を図るブロック経済化を進めた
   =スターリング・ブロック
 フランスもブロック経済
 
 <植民地の少ない国>
 アメリカの国家的な経済介入
 ・ 大統領が を唱え、ラテンアメリカ諸国との経済的結びつきを強化
 ・新政策 の推進[新規巻き戻し]
   公共事業を作り雇用を創出( 経済学)
   ラテンアメリカを経済圏へ→ブロック経済化
   金本位制度停止→管理通貨制度
 ・ (労働者の団結権や団体交渉権を保障)制定
 ・アメリカ初の社会保障法を制定

 日本経済の再建
 ・世界恐慌の影響から輸出が大幅に減少
  →
 ・犬養毅内閣の 蔵相は金本位制を離脱、円の下落を放任
  →輸出を拡大
 ・積極的な財政支出による需要の創出、金融緩和を行い、重化学工業の発展を促した
  →他国に先駆けて景気が回復

 一大工業国に成長したソ連
 ・ ・・・新経済政策(1924〜28)
 ・ は1928年から を開始
  ・・・
  →急速で大規模な経済改革による独裁強化

 世界恐慌がもたらした影響
 ・国家が経済に介入する潮流
 ・ドイツでは、政府への失望からナチスの全体主義への支持が高まった