1 東アジアの経済成長とその歩み
外国企業の投資が多い地域は東側の㋐
部だね。一方で内陸部は少なく、経済格差の一因となっているよ。
東アジアでは、20世紀後半以降、各国・地域で急速に工業化がすすめられた。1960年代に、まず日本が先進工業国になった。次いで1970年代には、韓国・台湾・ホンコン(香港)などが①
の工業を発展させ、②
とよばれる新興工業経済地域となった。
中国では1949年に建国後、政府が経済全般を統制する③
を導入し、企業は国有化または集団化され、農村では④
と呼ばれる組織ができた。
中国政府では1970年代末から⑤
のしくみを取り入れ、外国からの投資も受け入れる⑥
に転じた。農村では④が解体され⑦
が導入された。また、⑧
が盛んに設立されて農業以外の収入が増大した。
中国では⑥が始まると、南部の沿海地域に⑨
が設置され、国外からの企業進出や、1980年代に経済交流を回復させた台湾企業の中国本土への進出も進んだ。その後、多くの工業製品において世界最大の生産国となり、それらを世界中へ輸出する中国は⑩
とよばれるようになった。一方で、経済発展に伴い豊かになった中国は、⑪
ともよばれるようになりつつある。
2 経済成長による中国の生活の変化
㋐
の普及は都市でも農村でも短期間で進んでいるね。近年、モバイル決済サービスも普及しているよ。
人口移動の矢印に注目してみよう。1人あたりの地域別総生産が㋑
い内陸部から、着色した沿海部の地域に向かって多くの人が移動していることが分かるね。
中国では工場が集中する沿海部と、内陸部の農村との間に大きな①
が生じたため、沿海部の都市にある工場などに、農村部から②
に行く人が増えた。
経済発展によって中国のエネルギー消費量は急増し、③
などの様々な環境問題を引き起こしている。中国の硫黄分の多い石炭を燃やすと硫黄酸化物が大量に排出され、各地で④
の被害が発生している。微小な粒子状の大気汚染物質である⑤
による健康被害も深刻である。
3 経済成長による韓国の生活の変化
韓国の都市人口が多い地域は、北西部の首都①
を中心とする首都圏や南東部のプサンを中心とする地域だね。特に①を中心とする首都圏は全人口の㋐
%を占めているんだね。
韓国では、経済発展に伴い、農村から都市へ多くの若者が流出した。特に首都圏に人口が集中し、政治・経済・文化などの①
も著しい。
韓国の気候は、気温の年較差が大きく、夏は蒸し暑く、冬は厳しい寒さとなる。防寒用に、伝統的な住宅には②
とよばれる床下暖房が備えられている。
韓国の言語は、日本語と類似した点が少なくない。しかし文字は、表音文字の③
が一般的に使用されている。
韓国では、祖先をまつり、両親や年長者を敬うなど、④
に基づく倫理観が人々の生活に浸透している。
韓国では、⑤
とよばれる企業グループを主体として、輸出指向型の工業化を進めた。1970年代に重化学工業への転換に成功し、高度経済成長を遂げた。これは「⑥
」とよばれる。
1997年のアジア通貨危機の際、韓国政府は⑦
(ICT)産業を経済再生の中心とし、情報通信網の整備や企業の育成に努めた。
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