中高年期には①
とともに心身の機能に②
が生じます。それにともなって、③
(運動器症候群)や④
などの病気にかかるリスクや⑤
などの事故によるけがのリスクが高まります。また、けがや病気からの⑥
にかかる期間も青年期に比べて長くなります。
中高年期の健康は、
に左右される。
中高年期の健康を守るためには、食塩や⑦
を取りすぎない、カルシウムを十分にとるなどの⑧
、運動やスポーツを生活に取り入れるなどの⑨
、喫煙をしないなどの⑩
、定期的に⑪
を受ける、体重や血圧を測定・記録するなどの⑫
をおこなう、家族や親しい友人と楽しい⑬
を過ごす、家庭や地域における自分の⑭
を見出す、人々と⑮
を持つことが大切である。
高齢者の病気、寝たきりなどを予防し、高齢者の
を高め、介護を必要とする高齢者に対応していくための、健康を支える取り組みにおいて大切なことは、健康診断や健康教室などの
の領域と治療や救急といった
の領域と訪問介護や施設での
などの領域が連携して総合的な支援を進めることが大切である。(これを、「
」という。)
リハビリテーションとは、けがや病気をしたときに、できるだけ障害を残さず、またできるだけ心身の機能を回復して元の生活に復帰できるようにする活動のこと。障害がある人が職業につけるようにしたり、障害にともなう社会的・経済的困難を軽くすることもリハビリテーションの一つである。
ここからR科向け
①
とは、寝たきりや認知症にならないで生活できる期間のこと。老化によって心身が衰えてしまうが、知識や経験、判断力は豊富である。
老後を健やかに過ごすための社会的取り組みとして、保健面では、健康診断を受けることで早期発見・早期治療を行う、一般検診を事業主が従業員に受けさせることを義務づけたり、特定検診を40~74歳は無料で受けれるようにしている。医療面では、予防・救急・医療・保険制度を充実させ、75歳以上は1割負担にするなども行っている。介護面では、訪問介護(居宅サービス)、通所サービス(デイサービス)、短期入所介護(ショートステイ)、介護老人保健施設(入所)などがある。②
とは、人間として普通に生活できる社会をつくるという考え方のことである。③
とは、高齢者・障害者が日常の生活で妨げになる障害(バリア)をなくす。④
とは、65歳以上が国民の7%以上の状態のことである。14%以上の状態を⑤
、21%以上は⑥
という。
保健ノート No.7 中高年期と健康
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