オンとオフの繰り返しスイッチングを行い出力される電力を制御する。
資料には変調方式がいっぱい書いてありますが、PWMにはあんま関係ないです。
コンピュータは0,1しかないため を表現することができない。
そのため全体の"1の割合"を変えることで表現する。
この"1の割合"を という。
デジタル回路で表現するには に と を入力する。のこぎり波が入力したデジタル電圧以上になったらボルテージコンパレータが1を出力する。なおのこぎり波はカウンタを に入れて表現する。
アナログ電圧は任意の値を入力する
マイコンでやるとなるとデジタル値(プログラム内で設定するような など)を に入れて表現。


↑v1,v2,v3がアナログ電圧。ボルテージコンパレータでのこぎり波と比較ている。
周期可変PWM発生回路の がのこぎり波にあたり、 がデジタル電圧にあたる。

PWMの利点…スイッチングに使うスイッチは理論的には電力消費をしないため効率が良い(ONの時電圧が0,OFFの時電流が0で常に電力が0)
資料のプログラムでは の モードによってPWMを表現しています
以下レジスタの役割
(自問自答用)
… PWM波形(パルス波)をどの端子に出力するか
(選べる端子がそれぞれ一つしかないので実質出力するかどうかのみ決める)
… バッファレジスタを使用するかどうか
… タイマRDの機能を決定( モードに設定)
… タイマRD(のこぎり波のカウンタ)のカウントソースなどを設定
… 周期レジスタ
… 周期レジスタのバッファレジスタ
… デューティーレジスタ
… デューティーレジスタのバッファレジスタ
… 割り当てられた端子をPWM波形出力端子として使うかそのまま使うかを設定
… カウンタをカウントさせるか停止させるか
タイマRDは二つあるので(R8Cの場合)周期レジスタ、デューティーレジスタも二個あります(0と1がある)