第一段[始め~123.7]
私たちの社会では「できる」のは① で、「できない」のは② 、と単純に捉えられてしまう。老いていくことを③ や④ のプロセスと捉える風潮は、高齢者が「私はここにいてもいいのだろうか?」と思ってしまう老いの姿を生む。また、今ではこの問いを、⑤ の人たちが社会に出ていく前の段階で抱えている。私たちの社会は「もしこれができたら」という⑥ でしか人の存在を⑦ できなくなっているようだが、「自分しか」や「できる」「できない」ことから⑧ を見いだそうとすること自体から変えていくべきだ。第二段
私たちは「自立」と「独立」とを混同している。独立とは、「⑨ 」のことだが、本当に「独立 = ⑨ 」な人などありえない。これに対して「自立している」こととは自分でできる限りのことは自分でするが、助けが必要になったときに助け合う⑩ の⑪ をいつでも起動できることである。リーダー論がさかんに読まれているが、肝心なのはリーダーシップではなく⑫ である。社会を変え、助け合って生きていくには、フォロワーの賢さと行動が鍵となる。私たちが今取り組むべきことは、生きる作法としての真の⑬ を身につけていくことではないか。漢字語句
一元的 ↔主体 ↔
フォロワーシップ ↔
ネガティブ ↔
相互依存
問一 「履歴書」をどのようなことの象徴と言っているか
↔ 序列
人生全体に
問ニ 「老い」について
昔は の念がこもる言葉今は のプロセス
↓
「 」と悩む
現代の高齢者だけではなく十代の人たちも同じ悩み