歴史総合-民主主義の拡大と社会変革の動き ⑤-1

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2学期 期末
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<世界における民主主義の進展>
民主主義の発展の背景
 ・総力戦体制(大衆の政治的統合が必要)
 ・世界的の諸地域で社会運動の高揚
  → 大衆の力が大きくなる
  →欧米や日本では などを通じて民主主義が発展

ドイツの民主主義事情
 ・第一次世界大戦末期、兵士・労働者のデモにより帝政が倒れる
 ・ドイツ社会民主党の主導で新たな憲法が制定、 が発足
  ・・・憲法は を定める、 (世界初)、 が保障される

アメリカの参政権事情
 ・多くの州で が認められていた
  →1920年には憲法が修正され、女性参政権の保障が義務化
  → の改正を要求

イギリスの参政権事情
 ・1918年に男女普通選挙制と部分的な女性参政権が導入
 ・1928年に が成立

<大正デモクラシー>
第一次世界大戦後の日本
 ・国際協調や民族自決の思想が伝わる
  →民主政治を求める思想・運動の広がり
 ・だれもが同じ人間としての扱いを求める「人格承認」運動が起こる
  →国家、社会、家庭、道徳の秩序の再構成
  →「改造」が流行語に

女性の解放
 ・平塚らいてうらが女性の解放を訴える
  ・・・良妻賢母を育てることを目指す女子教育を批判
 ・1920年、 設立
  →女性の政治活動が認められる

差別からの解放運動が活発化
 ・ の結成(部落解放運動)

大衆を重んじた政策の主張
 ・ を主張
  ・・・政治の目的を大衆の幸福や利益におく
 ・ (⇔天皇主権説)を主張
  ・・・主権は国家にあり、天皇は憲法に従って統治するという憲法学説
 ・政党内閣の実現、男性普通選挙制が導入

民主主義に残された課題
 ・ の制定
  ・・・共産党結成などの動きを弾圧
   →のちに改正され、社会主義者や自由主義者の弾圧などに利用