
・ ( )
・現在最も普及しているデータリンク
・制御の仕組みが単純で、NICやデバイスドライバが作りやすいので安価
・互換性を重視しながら高速化へ対応
・10Mbps, 100Mbps, 1Gbps, 10Gbps,40Gbps,100Gbps
・広域LANへも応用が進んでいる
・データリンク層と物理層の両方を規定
・1Gbps までの媒体アクセス制御方式は CSMA/CD
・ケーブル … 同軸ケーブル, UTP, STP, 光ファイバ etc.
・ ( )
・IEEE802.11b, IEEE802.11g
・2.4GHz帯の電波を利用
・最大伝送速度 11b:11Mbps, 11g:11Mbps ~ 54Mbps
・通信可能距離 30 ~ 50m
・IEEE802.11a
・5GHz帯の電波を利用
・最大伝送速度 54Mbps
・通信可能距離 30 ~ 50m (障害物に弱い)
・IEEE802. (2009年9月策定:WiFi 4)
・5GHz帯と2.4GHz帯の両方が利用できる
・ と という技術により、最大600Mbps(製品により異なる)の伝送速度を実現
・
・
・利用できる が2倍に拡大

・ (通信の多重化技術)
・
・利用できる が2倍に増加

・ 無線LAN( )
・IEEE802.11 (2014年1月策定:WiFi 5) … 現在主流
・ 帯の電波のみを利用
・最大伝送速度 6.93Gbps(11nの約11.5倍)
・IEEE801.11nの技術を拡張
・チャンネルボンディング 40MHz → 160MHz(帯域幅4倍)
・MIMO 4多重 → 8多重(アンテナ数2倍)
・変調信号の多値化 64bit → 256bit(同時伝送情報量4倍)
・フレームの多重化

・変調方式の多値化
・変調 … 信号を電波に乗せること
・転送できるデータ量が1.3倍に増加

・フレームの多重化
・フレーム … 1度に転送可能なデータの最小単位
・1度に転送するパケットの数が16倍に増加

・
・携帯電話、PDA、キーボード、マウスなどの小型機器を対象
・2.4GHz帯の電波を使用
・伝送速度 3Mbps、伝送距離10m前後
・ ( , )
・AV機器を結ぶ家庭向けのLAN
・データ伝送速度 100 ~ 800Mbps
・ ( )免許必要
・マイクロ波を使った広範囲な無線LANを実現(Wireless MAN)
・伝送距離: 2~10Km(最大50Km),最大伝送速度: 75Mbps
・DSLやFTTHのように、通信事業者と家庭などをインターネットへ接続する規格として、有望視されている
・
・各ノードを光ファイバでリング状に接続(トークンパッシング方式)
・伝送速度 100Mbps
・主にLANのバックボーンとして使われた
・最近はギガビットEthernetが普及し、あまり使われていない
・
・セルと呼ばれる48bit長のフレーム単位で処理するデータリンク
・回線の専有率を短くすることで効率よく転送
・主に広域ネットワークで利用される
・
・1対1でコンピュータを接続するためのプロトコル
・純粋なデータリンク層のプロトコルで、物理層を問わない
・電話回線やADSL、ケーブルテレビなどで利用されている
プロトコル階層とその実装主体

プロトコル階層とEthernetの実装

LAN関係の規格 IEEE802 (1980年2月に、LANの標準化プロジェクトが始まったことに由来)
IEEE(米国電気電子技術協会)
IEEE802 = LAN規格を決めるワーキンググループ
… LAN関係の事実上の世界標準規格
・IEEE802.1 802.3~802.5それぞれのネットワークのためのブリッジ規格
・IEEE802.2 データリンク層副層規格LLC(LogicalLinkControl)
・IEEE802. Ethernetの規格(10BASE5, 10BASE-T,100BASE-TX など)
・IEEE802.4 TokenBus規格
・IEEE802.5 TokenRing規格
・IEEE802.6 MANの規格
・IEEE802.7 Broad band LAN規格
・IEEE802. 光ファイバ規格
・IEEE802.9 ネットワークでの音声や動画配信規格
・IEEE802.10 ネットワークセキュリティーモデルの規格
・IEEE802. 無線LAN規格(11a, 11b, 11g, 11n, 11ac など)
・IEEE802.12 100VG-AnyLAN規格
・IEEE802.14 CableTVネットワークの規格

Ehernetの規格名

ベースバンド方式…デジタル信号を変調せずそのまま送る方式
ブロードバンド方式…デジタル信号をアナログ信号に変調して(周波数変調、位相変調 etc.)送る方式
Ethernetの符号化方式

Ethernetがカバーする範囲


①
②