[ネット技] 7. ネットワークインタフェース層の技術(2)-1

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Ethernetの本質
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学習内容


Ethernet(IEEE802.3)
・発明者はロバート・ボブ・メトカフ
 ・1973年 米 XEROX PARC 研究所 
・名前の由来はエーテル(ether)
 ・エーテル
  ・宇宙空間で光(電磁波)を伝える媒体
  ・19世紀まで、宇宙空間がエーテルで満たされていると考えられていた
 ・空間を共有するネットワーク
  ・エーテルのようにEthernetで世界を満たしたい

・互換性を維持しながら発展・高速化


Ethernetとは何か?
原型はハワイ諸島を無線でつなぐALOHAシステム(1970年)

・単一周波数の電波で複数端末が通信
 ・端末同士は識別番号で区別
・同時に通信すると混信した
 ・受信端末は確認応答を返信
 ・確認応答がなければ再送
 ・伝送効率は18%程度だったといわれている


ALOHAを有線化したEthernet
1本の同軸ケーブルを共有(バス型配線)

・各端末は自分勝手に送信
・すべての端末が信号を受信可能
・有線なので
 ・確認応答は不要
 ・信号衝突の検出が容易 → 異常電圧の検出



Ethernetの基本原理
・CSMA/CDの動作
 ・CS:
  ・信号が流れているかどうか確認
 ・MA:
  ・使っていなければすべての端末が送信可能
 ・CD:
  ・衝突を検出したらランダム時間待って再送信
・媒体アクセス制御(Media Access Control: MAC)
 ・伝送媒体を、どのように使って送受信を行うかという制御方法
 ・ (送信権は早い者勝)
  ・CSMA/CD(Ethernet), CSMA/CA(無線LAN)
 ・ (送信権は平等)
  ・トークンバス、トークンリング


データを運ぶ単位は①


frame形式(フォーマット)はとてもシンプル

あるのは通信に必要な最小限の情報のみ
★この形式は
  なぜこんな単純にしたのか?

※テスト範囲はここまで※