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押すとスイッチが入りもう一度押すと切れる
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押すとスイッチが入り離すと切れる
シーケンスについて一通り見た後下の問いを考えてみましょう。
Q,シーケンス回路では特別な場合を除き原則モーメンタリ動作のA接点が使われます。なぜか?
A,
↑作者の意見です。これ書いて間違えても責任は取りません
自己保持回路

一番重要な回路
①まずTB1が入る。
②リレー(長方形にR)が動作し、R-1a、R2-aが入る
③TB1の状態にかかわらず常にリレーが動作する
④左の図の場合リセットスイッチ(TB2)が押されるとTB1の状態にかかわらず強制的にリレーを切る(TB2が優先)
④´右の図の場合リセットスイッチが押されてもTB1が入っていたらリレーは再び動作する(TB1が優先)
インターロック回路(先押し優先)

解説(自己保持回路が分かっている前提の解説です)
①TB1が入るとR1の自己保持がかかる
②R1bが動作しR1bが切れるためTB2の状態にかかわらずR2に自己保持はかからない。
①´TB2が入るとR2の自己保持がかかる
②´R2bが動作しR1bが切れるためTB1の状態にかかわらずR1に自己保持はかからない。
練習:後押し優先回路を設計せよ
ヒント:後で押したボタンでリレーを起動させたいのでボタンとa接点が合流した後にb接点を配置してはいけません
答え:

これのほかにも様々な回路があったと思うのですべて動きが分かるようにしましょう。基本的には自己保持の考え方を酷使しています。
タイマーリレー
普通のリレーにタイマが追加され、リレーが動作するもしくは切れるどちらかが一定時間遅れる。動作するときに遅れるものを 、切れる時に遅れるのを という。
タイマーリレーの記号どちらがオンディレーかオフディレーか見分けられるようにしましょう。
リレーシーケンス回路の解読方法
リレーを中心に電流の流れを丁寧に追いましょう「このリレーが起動しているときはこの動作をする」という風に場合分けを挟んでもいいと思います。